バレエを踊る身体の使い方・シリーズ・スタート!

バレエを踊る身体の使い方シリーズスタート

バレエを踊る身体の使い方!

バレエを踊るときの身体の使い方で大切なことを、バレエボディトレーナー・IMURAがお伝えします。

バレエを踊るとは?

踊ることと動くことは違います。身体には、動く・止まる・反応するなど反射的な神経の感覚があります。この感覚を多く使ってバリエーションで競い合っているのが日本のコンクールです。

バレエを踊るときに動く・止まる・反応する反射神経を使えば使うほど体操のようになります。日本人の筋肉はこの反射神経によって動きやすい筋肉の質だと言われています。体操など世界の中でも強い国です。中国なども強い(アジア系の筋肉の気質が理由)

日本のコンクールで子供たちがバリエーションを踊るような体操に近いバレエの踊りを目指しているバレリーナさんもたくさんいると思います。

日本のバレエのイメージが、そんな体操に近い踊りのイメージになっているようです。何が原因なのか??アジア系の身体だけが理由ではないと思います。

競い合わせているコンクール主催・審査員の責任は大きいと思います。その流れに乗って動いているバレエ教室・バレエ教師の責任も大きいと思います。

だからバレエを習おうとするときには、すでにお父さん・お母さんのバレエを踊るイメージがコンクール入賞・体操に近いバレエの踊りをイメージして競い合うようになっているようです。

今の日本の多くの子供たちのコンクールで競い合う体操に近い踊り方と、ヨーロッパから伝わったバレエを踊る身体の使い方を比べてみると、何が違うのだろう?

日本の競い合うための体操に近い踊り

アジア系の筋肉の質(縮まりやすく硬くなりやすい)の特徴を利用して、同じ動き(バリエーションの振り)を繰り返し練習することで、反射的な反応と筋肉を固めてバリエーションを体操に近い感覚で動いています。

私のところにお越しになったバレリーナさんのほとんどが筋肉が固まり反射的に動く身体になっています。バレエ整体や身体の使い方でバレエを踊れる身体に戻すようにさせていただきますが、繰り返し練習する感覚を変えるには時間がかかってしまいます。

日本のコンクールの結果を求めて競い合うだけで、高校生ぐらいでバレエをやめると自分から言うバレリーナさんも多くなっているようです。スポーツのような学生時代の思い出・クラブ活動のようになっているんですね。

昔は、大人になってバレエを踊り続ける道(プロのバレエダンサー)は、日本の中で少なかったです。今でも少ないですが、東京のバレエ界ではプロのバレエダンサーとして踊る道・流れが創られています。世界のバレエ界でも、昔よりも日本人のバレエダンサーとして踊る道が開かれています。

日本国内や世界のバレエ界で、バレエダンサーとして踊るためには、日本のコンクール用の体操に近い踊りをしていては進みことはできません。

おかしなことに、東京のバレエカンパニーのバレエダンサーに採用されるときに、日本のコンクールの結果は邪魔になるようです。

日本のバレエ界・カンパニーの方々は知っている。コンクールを競い合うための体操に近い踊りは、バレエの踊りではないことを。。。

コンクールのための練習をしていては大人になったときにバレエダンサーとして踊ることができないことを。。。

知っているのに、わかっているのに、どうすればいいのだろう。日本のコンクールの流れ、バレエを踊るイメージ(体操に近い身体の使い方踊り方)を変えることができるだろう。

そんな矛盾を感じて長年バレリーナさんの身体を通して応援してきました。私1人の力だけでは変わらないですが応援し続けたいと思います。

ヨーロッパから伝わったバレエを踊る身体の使い方

ヨーロッパから伝わってきたバレエを、日本人(硬く縮まる筋肉・骨盤が大きく股関節が前側にあるなどの骨格)の身体と反射神経を使いやすい感覚で踊るために大切にすることは何でしょうか?

日本人の身体は、筋肉が縮まりやすい、筋肉が縮まるということは、身体の内側・中心に向けて力を入れるということです。

バレエを踊るためには、力を身体の外側に向けて入れるということです。

力の入れ方が反対になって踊っている。

子供やバレエの基本・正しい身体の使い方を学んでいないと、知らないうちに日本人の身体で踊っていると、反対の動き・身体の使い方・力の入れ方で、バレエを踊っていることになります。

日本のコンクールで子供たちが競い合う簡単な方法は、身体の中心に向けて筋肉・力を入れて、動く・止まる・反応する、体操に近い踊りをする方法です。

身体の中心に力を入れることが得意な子供たちは、アスリートに向いています。そんな反対の使い方を繰り返し練習していると、大人になってバレエダンサーとして踊れなくなるのはイメージできると思います。

バレエを踊る身体の使い方で大切なことは、筋肉・身体の中心に向けて力を入れるのではなく、筋肉・関節・靭帯を身体の外側へと柔らかく伸ばして踊る踊り方を学びレッスンする。

正しいバレエ基本の声

・足指を伸ばす
・膝を伸ばす
・股関節外側へ
・背中を伸ばす
・肩関節話す
・首を伸ばす
・指先を伸ばす
・目線を遠く

バレエのレッスンでバレエ教師が声をかけるキーワードです。

バレエのレッスン中に聞いたことがあると思います。よく聞く言葉です。よく聞くけれど、本当に正しい踊るための身体の使い方を知っているでしょうか?

バレエを踊る。

それは、あなたの身体の中心から、外へ・開く・伸ばす・離す・踊り方を知り続けてレッスンする。

それからもう1つ大切なこと。

あなたの身体の周り・空間を、舞台の上から客席からの目線で考えて表現する方法を、学ぶ・経験する・イメージすることがバレエを踊るときに必要です。

1,バレエを踊る身体の使い方
2,舞台の上から客席からの目線・空間・感性

この2つを正しく学ぶためには、バレエのレッスンを受ける。ただレッスンを受けるだけではなく、いまのバレエのレッスンで学べているかをチェックする。学び経験できていれば迷わずにレッスンをする。

学べていないと思えば、迷わずに学び経験できるレッスン場所を探す。バレエの先生を探す。

わからない時や不安な時は、バレエボディトレーナー・IMURAにお問い合わせください。応援させていただきます。

次回から、

1,バレエを踊る身体の使い方

・足指を伸ばす
・膝を伸ばす
・股関節外側へ
・背中を伸ばす
・肩関節話す
・首を伸ばす
・指先を伸ばす
・目線を遠く

2,舞台の上から客席からの目線・空間・感性

・舞台の空間と目線
・客席からの空間と目線
・物語の役と感情と感性

ヨーロッパから伝わったバレエを踊るを大切に、バレエボディトレーナーとしてお伝えさせていただきます。

WEBサイト・ブログ・SNSでの文章ではお伝えするのは限界があります。兵庫県西宮市にお越しいただけましたらマンツーマンでお伝えさせていただきます。

バレエ教室様と一緒に生徒さんの身体の応援もさせていております。兵庫県西宮市までお越しになれない方は、バレエ教室の主催者・先生にバレエボディトレーナー・IMURAが「こんなことをしている」とお伝えください。詳しくは下記をご覧ください。

暑い夏、コロナの影響の不安、それでもバレエが大好きで踊り続けたい!

そんなバレリーナさん・ダンサーさんを応援させていいただきます。よろしくお願いいたします。


このブログは、バレエボディトレーナー・IMURAが、バレエの身体の正しい使い方を解説しています。

バレエボディトレーナー・IMURAでは、バレエ整体&バレエの身体の正しい使い方レッスン(バレエ基本)で、バレリーナさんを応援しています。

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