バレエ・背中・肩甲骨から踊る!表現力レベルアップ法

バレエを踊る時に魅せる身体の場所はどこでしょう?

足先・手先・顔・胸・衣装など、いろいろと声が聞こえます。

バレリーナは、全てを魅せる!舞台の上で全てを使って表現する。

そのために大切な身体の場所1つが、背中・肩甲骨です。

自分の後ろにあるので、見えない・感じない・部位です。ですが、この後ろ側をコントロールする事ができると、踊り・表現が変わります。

ついつい、鏡を見たり・前を向いて踊るので、意識が身体の前側に集まります。自分自身でも、顔・胸などを意識して見せようと踊ると思います。

そのイメージは大切な事ですが、顔や胸を意識しすぎると力が入ってしまいます。

身体は、力が入る固まる・縮まります。そうすると小さく見えてしまいます。

表現・見せる・出す、踊りがしたいのに、伝わらない。舞台の上で踊っていると客席に届かない。

身体の表側(顔・胸)を開放して、感性を身体の中から出す・伝えるためには、背中・肩甲骨の使い方を学び・コントロールできるようになる事が大切です。

この背中・肩甲骨のバレエボディトレーナー・ポイントを次からお話ししてみたいと思います。

  1. 背中とは?
  2. 背中・肩甲骨の使い方
  3. 感性を出すタイミング

背中とは?

バレエを踊る為の背中・肩甲骨の使い方は、日本語でいろいろと教えられています。日本語は複雑でわかりにくい表現を使う言葉ですので、いろいろな角度から表現されます。

身体からの視点で、イメージしやすい言葉で伝えたいと思います。

皆さんがイメージしている背中の1つに、背骨があると思います。この背骨は身体の中心に、積み木が縦に積み重なっていると思って下さい。その積み木の1つずつの間に積み木が傷まないように柔らかいクッションを入れています。

その積み木は、1つずつ、少し動きます。1つずつが少し動きながら、身体が前に倒れたり、後へ反らしたり、左右に捻じったりする事ができるようになっています。

積み木だけだとすぐに落ちてしまいますので、積み木の周りに伸び縮みしない糸があるとイメージして下さい。

その糸で1つずつの積み木が外れないようにつなげています。少し動くようなぐらいで。

このイメージが背骨の簡単な仕組みです。

積み木が縦に積まれているだけでは、動きません!

その積み木を動かしているのが、筋肉です。

筋肉が骨・関節を動かしていきます。筋肉は伸び縮みします。イメージとしては、よく伸び縮みするタオルですね。伸ばしても元の形に戻ります。縮めても元に戻ります。

その筋肉を動かしているのが、神経です。

神経は、脳~脊髄~全身・手先・足先までつながって広がっています。

この脳からの脊髄は、どこにあるのか?

それは、背骨の骨の空洞の中を通っています。積み木の中に空洞があり、その中を頭からお尻まで、縦に指の太さぐらいの神経が通っています 。

その脊髄から、小さな神経が枝分かれして全身に広がっています。

少しイメージしにくくなってきました(~_~)

もっと学びたい方は、写真や図が乗っているわかりやすい解剖学の書籍・漫画などで学んでみましょう!

背中を使って踊る為に、この神経・筋肉・背骨を動かしてコントロールする必要があります。

背中にもう1つ踊る時に大切な骨があります。それが肩甲骨です。

肩甲骨は、下記の図を見て頂きイメージして下さい。

この肩甲骨は、腕を使って踊る時に動きます。肩甲骨も骨ですので、筋肉が動かします。その筋肉は神経が動かします。

解剖学的にも少し複雑です。詳しく学びたい方は➡ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A9%E7%94%B2%E9%AA%A8  をご覧下さい。

もう1つ、イメージしておかなければいけない骨があります。それは肋骨です。

肋骨は、内臓を守る役割で作られたと言われています。そのイメージのように背骨から身体を外側に丸く包むようになっている骨です。上の写真をご覧下さい。

背中を使って踊る為には、背骨・肩甲骨・肋骨のイメージと、それを動かしている筋肉、それを動かしている神経のイメージができるようになる事で、7割準備ができます。

自分自身の身体に興味を持って、身体の仕組みをイメージできるようにして欲しいと思います。

2 背中・肩甲骨の使い方

バレエを踊る姿は、舞台から客席へと正面に向けて踊る。

その為には、身体の前側をどのように見せるのかが、よくレッスン中に注意を受けると思います。

前から見た、顔・胸・お腹・股関節・膝・足先・肩・肘・手先を注意されます。

この注意されている部位を意識して美しく見せようとすると、動きが硬く・筋肉が縮まって小さくなります(内側へ集まる)

そうすると、またレッスンの時に注意されます。

なぜ??って、なったことがあると思います(T_T)

この理由は、バレエの身体の基本・使い方は、アンディオール・ターンアウトする事が大切となっている。これがヒントです。

前を美しい姿・踊りに魅せる為には、身体の前側の関節の開放・筋肉を緩める必要があります。

美しい=力を入れる???ではないですね!

美しい=柔らかく・しなやか!!だと思います。

その柔らかく・しなやかな身体を作りだす為には、魅せる身体の前面に力を入れてしまうと美しくなくなります。

でも、力を入れなければ立てない・回れない・踊れないです。

だから、誰かが身体の前面の代わりに、力を入れて立てるように・回れるように・踊れるように、支えてあげなければいけません。

それが、背中・肩甲骨の役割です。

続きは、

バレエボディトレーナー・IMURAへ起こし下さい。わかりやすくお伝えさせて頂きます。

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